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新型コロナウイルス感染拡大防止のための当協会の対応
- 〇協会事務局の勤務体制について
- 日本チタン協会では、東京都を含む緊急事態宣言の継続に鑑み、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言発出期間中(~5月31日)、事務局職員は交代で*各自週2日をめどに在宅勤務する勤務体制とします。また通勤時の密を避けるために職員には時差出勤を推奨しています。
*政府指導では出勤率3割以下とされていますが、要員が少なく対応が難しいため当協会では各自週2日としています。
- 〇協会主催の行事について
- 既に関係者にはご連絡済ですが、5月の通常総会後に開催している「講演会」・「交流会」については、大人数の参集あるいは飲食が伴うため今年度も取り止めとしました。
- 「賛助会員夏季総会」(例年7月頃に東京開催)、「西日本支部夏季総会」(例年9月頃尼崎開催)については、今年度は中止と致します。それぞれ次回は1~2月に冬季総会・新年総会の開催を目指します。
- 「チタン商品開発市場開発スタッフ養成講座」については、過去は6月尼崎、7月東京で開催していましたが、今年度は昨年同様に感染状況を睨みながら秋頃の開催を目指します。
これ以降の行事については、方針決定の都度連絡させていただきます。
- 〇協会の委員会・分科会・ワーキンググループの活動について
- 緊急事態宣言の発出期間中は、極力、実開催は避けて、Web会議システム等を活用・併用することとします。
会議の性格や運営上の理由で実開催・一部メンバーの実参加が避けられない場合は、当協会のコロナ下における会議運営ルールを遵守し、かつ短時間の開催とします。
なお、当協会の今後の対応については、政府、東京都の指針変更に応じて、適宜、必要な見直しを行ってまいります。 会員ならびに関係者の皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
以上