| 私「チタン」の紹介 |
私は、1910年に生まれました。名前は、ギリシャ神話のタイタン(巨人)から戴きました。
生まれた時から神童と言われた私は、体重は1CC当たり4.5gと鉄の約6割と軽いのですが、丈夫で錆びにくく、しかも、皆さんの肌に触れてもアレルギーを起こさないとても優しい金属です。
2.あなたの身近かにいる私
私は、熱にも強くて約1,670℃にならないと溶けません、鉄の融点よりも高いんです。熱の伝わりはステンレス鋼と同じぐらいですが、重さは約半分で、とても扱い易いと喜ばれています。もちろん、毒性は有りません、汚れ落ちもスムーズです。今、2種類が出回っています。使い方により選ぶと良いでしょう。一度使ってみては如何ですか。
私は、さまざまな美しい色に変化できます。そう、まるで虹の様に。ピアス、ブローチ、タイピン、カフス等で貴方の回りにいますが、軽い上に、肌のかぶれも起こさないし、汗に濡れても平気と喜ばれています。今後、益々身の回りに活躍の場を広げたいと思っています。
チタンを使って軽くし、丈夫さを利用して薄く使い、更に軽くして、ハイスピードスイングで飛ばせるようにしました。ヘッドを大きくしヒット性を向上させました。こんな私を使わない手はありません。'97年アイアンやパターにも登場、夢のスコアー請け合いです。さらに新チタン合金も検討されています。詳細は(社)日本チタン協会資料を参照下さい。 チタンは無毒な上、塩分によってもさびないことから、食品の味を変えることもありません。食品製造や食器に最適です。軽くて丈夫で、高級感ある私、アウトドアー用品にも使われ始めました。今後の活躍の場となるでしょう。
エンジン部分のコンロッドを中心に使われています。これだけでエンジン性能・燃費効率が20%近く向上しました。チタンのなせる業です。動きの有るものには、省エネ
・もちのよさでチタンが最適です。
3.私が長生きしてお役に立てるところ
民生品分野:
航空機分野:
米国では、生産量の約3分の2が軍用機を含めた飛行機用に使われていますが、我が国ではせいぜい5%程度です。需要構造が大きく異なる点にご注目下さい。
